アウトソーシングというと、たいていは製造系の会社での一部工程やパーツの開発を、外部の会社に担ってもらうことであるけれども。最近は、無形サービスのアウトソーシングが増えてきている。また、アウトソーシング元も大企業から中小規模なベンチャーに移りつつある。言われてみれば当たり前なんだけど、結構すごいことまでアウトソーシングされている。
・新卒採用プロデュース(退社防止なんてのもあるらしい)
・フリーペーパープロデュース(スポンサードでは意向が伝わりにくいから編集部を丸ごとアウトソーシング)
・社内イベントプロデュース(社員の誕生日から株主総会まで) などなど
これらの業務を仮に社員でやるとすると、それなりに経験のある人材が必要で、大体年収で700~800万円。そんで一人では出来ないからサポートの人間つけたりするから1000万円は人件費だけで軽くオーバーする(兼務はあるだろうけど)。そして媒体費用や印刷費だったりドンドン増していく。新事業であるほどノウハウもないから時間やロスも生まれる。
ならば、プロである外部の会社に任せて、本業に集中した方がベターという合理的な考え方。それで社内に無形資産が蓄積されれば最高です。意外にアウトソーシング投資を決断できる経営者は少なそう・・・。そういう弊社もなかなか踏み出せない。
2007年8月8日水曜日
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