2009年3月27日金曜日

春の夜に思ふ。

春といってもだいぶ肌寒い。今週末の花見はまだ咲ききってないだろうな。

1年前に参画していたプロジェクトのニュースをメディアで見て懐かしくなる。スケールが大きくてちょっと眩しいな。魂も身体も削って、必死になって、持ち合わせの脳みそから火が出るくらい知恵を絞って。ありえないぐらい気を使って。全然、格好良くなかったけど、「張り続けた」って自覚はあるな。

それも終わって一人になって、気がつけば、誰と競争していたわけでもなく、ただ、自分の中の仮想敵国との徒競走。少しでもその実感を掴むために、一つひとつ、自分で出来ることは、なるべく自分でやってみた。細かいことも、人に任せず、やってみた。何か学べたこともあったかもしれないが、まあほとんどは意味のないことだった(笑)変化があったようで、無いようで。どうですか?神様。成長してますか?まだ、見込ありますか?

競争とはまた別の世界で、全然違う考えと違う息の吸い方をする奴にもたくさん会った。彼らは一人ひとり化け物みたいに凄かった。流儀に慣れなくて随分ビビったよ。だいぶいらない心配もしたもんだ。思えば、いい歳になってきたな。駄文を並べて、管を巻き続けている自分が恥ずかしくも、まあここまで続けたならいくしかないといったもんか。

外へ外へと発信続けて、価値を出そうとすればするほど、全ては自分に向いてきて。さて、そろそろ旅に出ようか。モンスターにも負けねーよ、負けねーよって。

何が変わった?何も変わりはしない。ただ、1年前と違うだけだ。変化はそんなもんだ。変化は着実だ。波間に浮かぶ流木のようにゆらゆらと。だけど、決定的に辿り着く場所は違って。男が男らしく生きていくには難しい時代なのかもしれない。そういうのウケないし。そもそもウケを狙うのが男らしくないな。結局は自分なんだ。

<つづく、かも>

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